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雨天時利用 : 〇
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東京湾フェリー
エリア : 内房
南房総と三浦半島をつなぐ 快適な船の旅
ペリー提督の久里浜初上陸から170年の節目を記念して、2023年11月に登場した、話題の黒船フェリー「しらはま丸」。船体に黒船ラッピングを施した雄姿は、多くの船舶が行き交う東京湾においても取り分け目立つ 存在に！富士山とのコラボレーションは最高に映える1枚になります。
朝日や夕日はもちろんのこと、様々な船や、 まれにイルカやクジラに遭遇することも。
しらはま丸の売店には黒船お土産コーナーが充実。船内でしか買えない御船印が人気です。
房総半島最大級の売り場面積と品揃えを誇るお土産センター「食彩市場」。房総の海産物、 農産物をはじめ、東京湾フェリーオリジナル グッズも販売中！
【スタッフおすすめ情報】実は絶品！お食事もお任せください！金谷港フェリーターミナル内にあるレストラン 「波留菜亭」は安くて美味い！と評判の店です。 アジフライブームの火付け役にもなった、内房のアジを贅沢に使用した「アジフライ定食」(1,350円) のほか、9種のネタを盛り込んだ海鮮丼(2,100円)などメニューが充実しています。
※掲載の情報・料金等は、2024年4月1日現在のものです。
施設情報INFORMATION
- Wi-Fiあり
- クレジットカード精算可
- 愛犬同伴可
- 雨天時も楽しめる
- 駐車場あり
- 駅から徒歩圏内
富津市金谷と横須賀市久里浜を片道約40 分で横断する大型フェリー。南房総への旅行やゴルフ、バイクでのツーリング、横浜や鎌倉など交通の便が良く、週末になると多くの観光客でにぎわいます。実はこのフェリー、単なる交通手段としてではなく、お得な遊覧券を利用して「観光クルーズ船」として乗船してみるのもオススメなのです！船上から三浦半島・房総半島を望み、浦賀水道を航行する各種大型船も至近距離で見られる往復約2 時間のクルーズを楽しむことが出来ます。房総旅の締めは東京湾フェリーで大海原へと繰り出してみてはいかが？
| 住所 | 〒299-1861 千葉県富津市金谷4303 |
|---|---|
| 営業時間 | 平日：Bダイヤ(1日7往復) 土日祝：Aダイヤ(1日14往復) ※詳しくはホームページにて |
| 料金 | 【運賃】詳しくはホームページにて 片道：大人1,000円、小人800円 往復：大人1,780円、小人890円 特殊手荷物(片道)：バイク2,200円、軽自動車3,900円、普通自動車4,900円 |
| 定休日 | 不定休 ※海上荒天時、運航できない場合あり |
| 電話 | 0439-69-3211 |
| webサイト | https://www.tokyowanferry.com/ |
アクセス / ACCESS
JR 浜金谷駅より徒歩で約7分
主要地より
- JR 館山駅より車で約40分
- 館山道富浦IC より車で約20分
- 野島埼灯台より車で約60分
- JR 安房鴨川駅より車で約50分
- JR 勝浦駅より車で約80分
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とは・・・
従来のガイドブックなどでは描き切れなかった房総の本当の魅力を知ってほしい。
地元の視点で集めた、新感覚の旅情報。
「今まで行ったことのないスポットに行きたいな」
「地元で評判のお店で美味しいごはんを食べたいな」
旅行ガイドブックなどでは伝えきれない、旅する人の本当のニーズに地元発信の情報で伝えたい。
「ぶらっとBoSo」では、地元発の情報を厳選し、特徴やセールスポイントをきっちり伝えるべく、一軒一軒、現場で取材を実施して、「生」の声を載せることにこだわりました。素敵な旅のネタがきっと見つかるはずです・・・。
※各施設の特典利用の際は、必ず入店時・入場時・ご予約時に「ぶらっと房総見た」とお申し出ください。
なお、特典は基本的に本書が設置されているお宿にお泊りいただく事が条件のため、宿泊前利用時は予約メールや確認書、宿泊後利用時は領収書のご提示を求められる場合があります。
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